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買った車は「SUZUKI ハスラー HYBRID Xターボ 2WD」
なんだかんだオプション品つけたら180万円ほどに・・・
半導体不足の影響で通常より4か月遅れで納車された。
約3週間ほど乗った感想とかも交えて紹介。
出会った一言
「か・・かわいい・・・」
ボディーカラーはデニムブルーメタリックとガンメタリック2トーンに一目惚れ(そもそも発注時はカラバリ少なかった)
当初はスイフトやヤリス、ノートなんかも考えていたけれど、購入後の維持費とか考えたら、やっぱり軽自動車が良いんじゃないかという結論になった。
そもそも日本の道路じゃどんなに排気量や馬力があっても思うように走れないし、そんな意味でも軽自動車はやっぱり国民車なんだと思う。
ベースはスペーシア ギアということだけど、個人的には前のミニクーパーにも似てるな~なんて感じてます。
んで肝心な走りは??というと、実は購入前にN/Aとターボどちらも試乗してますが、わずか100m走っただけで「ターボ」一択でした。
4WDもいいなって思ったけれど、実際、秘境みたいな所にまず行かないし、雪の日とかも乗らない。
通常時もそんなに悪くない加速だけど、パワーモードの加速力は軽自動車とは思えない楽しさを感じた。これで高速道路の合流とかも怖くない。
ずっと家族の車でノートニスモを乗ってこともあって、ある程度普通車と遜色ない走りが必要でした。(流石にe-powerには勝てないけどね)
乗り心地は安定感があり車内も静かで大変良い。限られた中でも軽自動車の進化を感じられた。
Xグレード以上で標準装備のフォグランプ(左)こいつが意外と明るくて、極端に暗い夜道や天気の悪い日に役に立つ。
ターボ車にはパドルシフトが搭載されている。(右)
私はマニュアル車っぽく走りたいというわけではなく、ブレーキパッド保護目的で、長い坂道や高速道路などでシフトダウンでのエンジンブレーキが必要な時に使いたいのだ。
このパドルシフトは時速20Kmくらいまではローギア状態を維持してくれるので、エンジンブレーキと最小限のフットブレーキで、なめらかに減速しながら安全に下り停止させることが出来る。一時的な車間距離保持や急カーブ、大雨の時とかも便利だしね。
会社や車種によって違うかもしれないけど、パドルシフトは走る楽しさを倍増させる機能だと思う
スズキの車は全車にマイルドハイブリッドを搭載。これにより燃費がぐっと向上。
そして驚いたのが非常にスムーズなアイドリングストップ。発進時、まるでフルハイブリッド車を乗っているかのような、キュルキュル音が無くスムーズにエンジンがかかる
一時期、話題になった通称クリオネライト。
Xグレード以上のLEDライト搭載車しか見れないのです。
しかも、純正品ヘッドライトでしか見れないそうですよ!でも、なんでクリオネ??
購入後早々に取り付け
考えられる事を想定した箇所に補強を施した。まずはドアノブの傷を防止するために、ドアハンドルプロテクターとナビの保護フィルムを購入。
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ドアプロテクターはさすがに純正と謡ってるだけあって簡単にキレイに取り付けることが出来た。カラーはグレーを購入したが、濃いめのグレーなのでサブカラーのガンメタとよく似合う。
バックドアのプロテクターもあるみたいだけど、今回は一番傷がつきやすい箇所を補強しておいた。これでしばらくは安心だ
SUZUKI スズキ 純正 ドアハンドルプロテクター 1台分 99126-79R11- 各色 -001 -002 -003 / ハスラー MR52S / MR92S (2型) / スペーシア/スペーシアカスタム/スペーシアギア ( MK53S(1-3型) ) / スペーシアベース (MK33V-1型)/ワゴンRスマイルMX81S(1型) / MX91S(1型)
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